双子ベビーカーで明るい並木道へ出かける夫婦のイメージ

どもっ、メロです!

  • 双子を連れて外出するのは不安だな……
  • お出かけ中に何か起こったらどうしよう……
  • 双子の外出準備には何が必要?


赤ちゃん1人でも荷物は多いのに、双子なら2人分。外で授乳やおむつ替えが重なったら……と考えると、出かける前から疲れてしまいますよね。

ぼくも最初は不安だらけでした。とくに心配だったのは、外でのミルクです。急に体調の異変があったらどうしよう、という心配もありました。

そこで我が家は、出かける前に次の3つを決めていました。

この3つと持ち物を準備しておくことで、夫婦で外出を楽しめるようになったんです。

ぼくの実感は「外出は準備が9割」。3歳になったいまも、出かける前の持ち物チェックは欠かしません!

ちなみにぼくは11ヶ月の育休を取り、0歳の双子と夫婦で何度も出かけてきました。生後4ヶ月になるころには、初めての1泊旅行も経験しています。

この記事の例は、0歳の双子を大人2人で連れた半日ほどの外出です。持ち物だけ知りたい方は、「我が家の半日分はおむつ10枚・着替え2着」から読んでくださいね。

準備ができれば、双子との外出にも自信が持てます!この記事で持ち物と確認ポイントを押さえて、「我が家も出かけてみよう!」と思ってもらえたら嬉しいです。

📚 目次(タップで開く)
  1. ①移動ルートはベビーカーが通れるかを確認
  2. ②授乳・おむつ替えの場所を確認
  3. ③泣いたときの備えを確認
  4. 2人分の持ち物はチェックリストで共有
  5. 時間に余裕を持ち、親も外出を楽しむ
  6. 双子のお出かけでよくある疑問
  7. まとめ:双子の外出は準備が9割!

①移動ルートはベビーカーが通れるかを確認

広い通路から段差なく進めるエレベーターのイメージ

双子用ベビーカーで、お店の中まで入れるのかな……。初めての場所に行く前は、そんな心配がありますよね。

ベビーカーで出かける日は、駅や駐車場からお店の席まで通れるかを先に調べていました。

双子用ベビーカーは、1人用より幅が広くなりがち。我が家の横並びタイプも、幅が71.5cmあります。小さなお店の入口を通れず、ベビーカーを外に置いて抱っこで入店したこともありました。

駅の出口からお店の席まで下調べ

行き先が決まれば、まず施設の公式サイトを調べ、わからないときは電話で問い合わせていました。

確認しておきたいのは、次のような点です。

  • 駅のエレベーターの位置と、使う出口
  • 車の日は、駐車場から建物の入口までの経路
  • 建物の入口から目的のお店までの通路
  • お店の入口から席までの幅や段差


駅の情報は、鉄道会社のサイトで調べられることがあります。たとえば東京メトロでは、ベビーカーで段差なく移動できるエレベーターのルートを案内しています。(東京メトロ:乳幼児をお連れのお客様や妊娠されているお客様)

調べるときは、ゴールまでを1本の道としてたどってみてくださいね!

移動距離と段差でベビーカー・抱っこ紐を選択

双子が0歳のころ、我が家は電車でも車でも出かけていました。どちらの日も「どれだけ歩くか」と「段差の多さ」で道具を選んでいました。

行き先の様子我が家の選び方
歩く距離が長い/エレベーターや広い通路がある双子用ベビーカー
段差や狭い通路が多く、ベビーカーでは動きにくそう抱っこ紐(大人1人に1本)

車でショッピングモールへ行く日は、だいたい双子用ベビーカーでした。ベビーカーで移動しづらそうな場所なら、抱っこ紐を選択。

乗り物の種類だけで決めずに、降りてから目的地までの道のりで選ぶのがポイントです!

外食はベビーカーで席につけるお店へ

外食は、ベビーカーのまま席につけるお店を選んでいました。

2人がベビーカーに乗ったままなら、大人も落ち着いて食事しやすくなります。お店のサイトでわからなければ、電話で聞いてみましょう。

離乳食が始まり腰がしっかり据わってからは、お店の子ども椅子も使いました。そのときは、椅子に付けるチェアベルトを持参していました。子ども椅子があるかどうかも、事前に調べておくと安心ですよ!


②授乳・おむつ替えの場所を確認

椅子とおむつ替え台を備えたベビー休憩室のイメージ

外でミルクやおむつ替えが必要になったら、どこでやればいいんだろう……。そんな不安には、事前の下調べが役立ちます!

授乳やおむつ替えの場所は、設備があるかに加えて、パパも使えるかまで調べていました。

男性が入れない部屋で対応しようとすると、ママに負担が偏ってしまいます。夫婦でお世話できる場所を、先に調べておきたいですね。

男性も入れる場所か事前に確認

授乳室には、男性が入れないところもあります。

我が家も、少し古いショッピングモールで授乳室に入れなかったことがありました。そのときは、人が少なくて椅子がある場所やフードコートに移動し、ミルクを飲ませました。

おむつ替えでも似た悩みがあります。

ぼくの感覚では、男性トイレにはおむつ替え台がないことが多いです。そんなときは多目的トイレを使ったり、妻に頼んだりしていました。

ただ、多目的トイレにも台がない場合があるので、設備の確認は必要です。

施設によっては、区画ごとに男性が使える範囲を案内しています。たとえば、あるショッピングモールのベビー休憩室では、授乳室以外は男性も入室できると案内されています。(ららぽーと富士見:ベビー休憩室)

公式サイトを見てもわからないときは、事前に問い合わせてみましょう。

ショッピングモールへお出かけすると、フードコートでミルクを飲ませている人も見かけます。パパが外でミルクをあげることを恥ずかしく思わなくて大丈夫ですよ!

ただ、授乳のルールは施設によって違います。授乳してよい場所か迷ったら、スタッフさんに相談してみてくださいね。

ミルクは1人ずつ担当し、ゲップまで

ショッピングモールの授乳室では、夫婦が1人ずつ横抱きにして2人同時にミルクを飲ませていました。

飲み終わったら、そのままゲップまで担当します。1人ずつ受け持つと、もう1人が待つ時間を減らせます。

当時の日記にも、授乳室について次のメモが残っていました。

2人同時にできるしゲップとかも周りに気を遣わなくてよい

大人2人が座って授乳できるスペースも、場所選びで見ておきたいポイントです。


③泣いたときの備えを確認

外出先で双子を1人ずつ抱いてあやす夫婦のイメージ

外出先で2人に泣かれたらどうしよう……。そんな不安も、事前の準備があれば安心です。

ベビーカーで出かける日も、夫婦それぞれの抱っこ紐を持っていきました。

2本ともベビーカーの下の収納に入れておきます。主に子どもが泣いたとき、ベビーカーから抱っこ紐に切り替えていました。夫婦それぞれの分があるので、2人同時に抱っこすることもできます。

泣いたときの対応を先に決めておいた点も、外出を楽しめた理由の1つです!

ほかにも、ベビーカーで遊べるお気に入りのおもちゃを持参していました。もちろん、抱っこやおもちゃで必ず泣き止むわけではありません。ただ泣いたときの手段がある、と思えるだけで安心感につながりますよ!

ちなみに収納に入れる荷物の重さは、ベビーカーの説明書で確認してくださいね。家で2人が同時に泣いたときの対応は、『双子の同時泣きと夜間ワンオペ対策』の記事にまとめています。


2人分の持ち物はチェックリストで共有

双子の外出用に並べた着替えやおむつ、哺乳瓶

2人分の荷物って、何をどれだけ持てばいいの……。そう迷いますよね。

外出の前は、持ち物のチェックリストを作成し、妻と共有していました。これは3歳になったいまでも必ずやっています!

持ち物は、2人それぞれに要るモノと、2人で共用するモノを分けて考えるのがおすすめです。

着替えや書類は2人分が必要。一方で、おしり拭きや袋類は1つを2人で使えます。すべてを2倍にすると、荷物が増えすぎちゃいますからね。

我が家の半日分はおむつ10枚・着替え2着

我が家が半日ほど出かけるときは、2人分でおむつ10枚・着替え2着を持っていきました。

下の表は、ぼくの記憶をもとにまとめた一覧です。数量は月齢や外出の時間で変わるので、目安として見てください!

品目数量例・条件用途
おむつ2人で合計10枚(我が家の例)おむつ替え
おしり拭き2人で共用おむつ替え・汚れ拭き
おむつ袋2人で共用使用済みおむつを持ち帰る
おむつ替えシート2人で共用台に敷く
着替え2人で合計2着(我が家の例)吐き戻し・おむつ漏れ
汚れ物袋2人で共用汚れた服を入れる
ガーゼ・タオル必要枚数をまとめて持参吐き戻し・ミルクのこぼれ
手口拭き2人で共用手や口の汚れ
ミルク各1回分(2人分)半日の授乳(我が家の例)
哺乳瓶哺乳瓶で各1回飲ませる場合は2本授乳
抱っこ紐大人1人に1本泣いたとき・移動
お気に入りのおもちゃ必要に応じてベビーカーで遊ぶ
体温計2人で共用体調の確認
母子手帳・医療証・保険の資格確認に使うモノ2人それぞれ体調不良での受診

ミルク各1回分は、半日の外出中に授乳が各1回で済んだときの例です。授乳の回数が増えるなら、ミルクと清潔な授乳用品もその分だけ必要になります。帰宅が遅れる場合に備えて、予備の分も考えておくと安心ですよ。

おむつ替えシートとして、我が家はペットシーツを台に敷いていました。外の台の清潔さが気になったからです。ペットシーツ自体は軽く、汚れたらそのまま捨てられるので、外出のときにもおすすめです!

また、急な体調の異変も外出で心配していたことの1つです。母子手帳と医療証、保険の資格確認に使うモノは、いまも必ず持ち歩いています。医療機関での資格確認は、2026年10月時点ではマイナ保険証か資格確認書が基本です。(厚生労働省:資格確認方法について)

外で急に様子がおかしくなり受診するか迷ったら、子ども医療電話相談(#8000)に相談できます。お住まいの都道府県の窓口につながり、受診先などのアドバイスがもらえます。受付時間は自治体ごとに違うので、出かける前に一度調べておくと安心ですよ。(日本小児科学会:小児救急電話相談 #8000)

ミルクの種類に合わせて道具を準備

持っていく道具は、粉・キューブのミルクか、液体ミルクかで変わります。

ミルクの種類持っていくモノ我が家の例
粉・キューブミルク、清潔な哺乳瓶一式、お湯を入れた保温水筒、割水(湯冷まし)キューブ+熱湯を入れた保温水筒+割水
液体ミルクを哺乳瓶へ移す場合液体ミルク、清潔な哺乳瓶一式—
液体ミルクに専用アタッチメントを付ける場合液体ミルク、対応するアタッチメントと乳首・キャップ・乳首の保護カバー(フード)明治ほほえみの缶+アタッチメント

液体ミルクの缶を飲めるようになってからは、外出では毎回缶を使っていました。外にはお湯がないことも多いからです。それまでは、キューブと熱湯を入れた保温水筒を持っていきました。缶に付けるアタッチメントで、普段の哺乳瓶(ピジョン「母乳実感」)の乳首を使えたのも助かったポイントです。明治は、アタッチメントには「母乳実感」の乳首とキャップを使うよう案内しています。(明治:らくらくミルク アタッチメントの使い方)

アタッチメントを使うときは、缶の上面を清潔な水でよく洗い流すよう案内されています。水洗いできない場合は、赤ちゃん用の手口拭きでよく拭きます。手口拭きは、すぐ取り出せる場所に入れておくと便利ですよ!

外出先で初めて缶を使ったのは、生後3ヶ月の後半です。当時の日記には「外出時初めて『ほほえみ缶』を飲ませたが問題なし」とあります。

缶は基本的に常温で飲ませていました。ただ、生後6ヶ月の後半には「冷たいと少し飲みが悪かった」という記録も残っています。飲みが悪いときは少し温めるのも良きです。温める場合は、必ずメーカーの案内に沿ってくださいね。

液体ミルクは、赤ちゃんによって好みが分かれることもあります。我が家も外で使う前に、家で一度試しました。初めて使うなら、外出前に家で試しておくと安心ですよ。

粉ミルクの作り方や哺乳瓶の回し方は、『双子の授乳の乗り越え方』の記事で紹介しています。

離乳食・季節の用品は必要な分だけ追加

離乳食や季節の用品は、その時期に必要な分だけ足していました。

下の表は、我が家で使っていたモノに一般的な候補を加えたものです。

追加するモノ必要になる場面
離乳食セット(月齢に合わせて)外で食事を挟む日。離乳食・スプーン・食事用エプロンなど
ストローマグ(我が家はビーボックスを2つ)お茶を飲むようになってから
チェアベルトお店の子ども椅子を使う日
膝掛け寒い日・冷房が効いた場所
ベビーカー用の小さな扇風機・保冷グッズ暑い日
帽子・日焼け止めなど(一般的な候補)日差しの強い日(製品の対象月齢を確認)

ビーボックスのストローマグは、ストローの練習を始めてから我が家の必須アイテムです!

また、暑さ対策の用品や日焼け止めは、商品ごとに使える月齢や使い方が違います。説明書きを確認してから持っていってくださいね!

持ち物と出発前の確認を分けて共有

チェックリストは、「持つモノ」と「出発前にすること」を分けると使いやすくなります。

我が家は一度リストを作ったら、外出のたびにそのリストを見ながら1つずつ確認して準備していました。いまはGoogle Keepで妻と共有しています。iPhoneのメモで作ってもいいと思います。

下のリストは、我が家の持ち物をもとに一般的な候補も加えて整理したものです。1品目ずつ確認できるようにしたので、コピーして使ってください!数量は家庭に合わせて記入し、使わない項目は削除してみてくださいね。

コピー用の持ち物リスト(タップで開く)

基本の持ち物(数量は2人分の合計)

  • おむつ:__枚(我が家は10枚)
  • おしり拭き:__個
  • おむつ袋:__枚
  • おむつ替えシート:__枚
  • 着替え:__着(我が家は2着)
  • 汚れ物袋:__枚
  • ガーゼ:__枚
  • タオル:__枚
  • 手口拭き:__個
  • 抱っこ紐:2本(大人1人に1本)
  • お気に入りのおもちゃ:__個
  • 体温計:1本
  • 母子手帳:2人分
  • 医療証:2人分
  • マイナ保険証または資格確認書:2人分

粉・キューブの場合(予定の授乳回数+予備に合わせて)

  • 粉・キューブのミルク:__回分
  • 清潔な哺乳瓶一式:__組
  • お湯を入れた保温水筒:__本
  • 割水(湯冷まし):__mL

液体ミルクの場合(予定の授乳回数+予備に合わせて)

  • 液体ミルク:__本・缶
  • 哺乳瓶へ移す場合:清潔な哺乳瓶一式__組
  • 缶用アタッチメントを使う場合:対応するアタッチメント__個
  • 缶用アタッチメントを使う場合:対応する乳首__個
  • 缶用アタッチメントを使う場合:対応するキャップ__個
  • 缶用アタッチメントを使う場合:対応する乳首の保護カバー(フード)__個

食事・季節に合わせた追加分(必要なモノだけ)

  • 離乳食:__食分
  • スプーン:__本
  • 食事用エプロン:__枚
  • 飲み物を入れたストローマグ:2人分
  • チェアベルト:__個
  • 膝掛け:__枚
  • ベビーカー用の扇風機:__個
  • 保冷グッズ:__個
  • 帽子:2人分
  • 日焼け止め:__個

時間に余裕を持ち、親も外出を楽しむ

お出かけ中に双子ベビーカーのそばで休憩する夫婦のイメージ

準備はできているのに、なかなか家を出られない……。双子との外出では、よくあることですよね。

予定はきっちり決めすぎず、遅れても困らないように組んでいました。

双子との外出は、思いどおりに進まないことの方が多いです。だからこそ時間に余裕があれば、親も買い物や食事を楽しめます。

出発は30分遅れるつもりで準備

我が家は、出発が予定より30分ほど遅れるつもりで準備していました。

なぜなら出発直前のおむつ替えなど、予定外のことが起きるからです。

ただ、30分は我が家の感覚です。予定どおりに出られない前提で、時間に余裕をつくっておくのがおすすめです。

初めての半日外出はミルク各1回

初めて半日ほど出かけたのは生後2ヶ月ごろで、外でのミルクは2人とも1回ずつでした。

時刻記録
9:45外出スタート
12:20長女がミルク
12:30次女がミルク
14:00外出終了

ミルクはフードコートで飲ませました。当時の日記には「2人ともフードコートでミルク成功」とあります。

ちなみにこの日の睡眠は記録がなく、2人が眠ったかはわかりません。また持ち物の表の数も、この日の実数ではなく回想です。

これは我が家の一例で、外出を始める月齢の目安ではありません。外出の時期は、赤ちゃんの体調やかかりつけの先生の話も踏まえて決めてくださいね。

お昼寝も買い物も大切にした我が家

我が家は、家で寝かせたい気持ちと、外出を楽しみたい気持ちの両方を大事にしていました。

当時の本音は、こんな感じだったと思います。

外出したから、もっと買い物とか楽しみたい!寝てくれたら嬉しいな。でも睡眠も大切だから、家で寝かせてあげたいな。

実際に当時の日記を見返すと、外で寝てくれた日もありました。

  • 生後3ヶ月ごろ:外食中に2人とも寝てくれて、ゆっくりごはんを食べられた
  • 生後6ヶ月ごろ:抱っこ紐で2人とも35分ほど昼寝して、買い物もしっかり楽しめた

もちろん、いつも外で寝てくれたわけではありません。子どもの睡眠を気にかけながら、親も外出を楽しんでいい。ぼくはそう思っています。

また日記には「長時間のお出かけは一日以上あける!二日連続を設定しない」というメモもあります。連日の外出で、2人に疲れが溜まらないようにするためだったと思います。

家での寝かしつけやリズムづくりは、『双子のネントレ』の記事にまとめています。


双子のお出かけでよくある疑問

お出かけバッグと抱っこ紐、おもちゃ、スマートフォン

ここまで読んでも、まだ気になることがあるかもしれません。よくある疑問を5つまとめました。

初めてのお出かけはどんな場所がいい?

授乳やおむつ替えの設備を事前に調べやすく、疲れたら無理なく切り上げられる場所を選ぶと安心です。

公式サイトでは、授乳・おむつ替えの場所と男性の利用可否を確認してみましょう。また近くて帰りやすい場所なら、予定どおりにいかなくても気がラクですよ。調べ方は「男性も入れる場所か事前に確認」にまとめています。

お店で泣いて周りに迷惑をかけないか心配です

泣かせないことを目標にするより、泣いたときにどうするかを決めておきましょう。

赤ちゃんが泣くのは自然なこと。一度席を離れて抱っこする、落ち着かなければ早めに切り上げるなどの選択肢を夫婦で決めておくと、気持ちがラクになります。我が家の備えは「③泣いたときの備えを確認」で紹介しています。

荷物が多すぎるときはどうまとめればいい?

まずは2人分必要なモノと、共用できるモノを分けましょう。

そのうえで、おむつ替えや授乳の道具を取り出しやすい場所にまとめると便利です。荷物を減らしたいときは、必要な予備は削らずに、外出時間や授乳回数に合わせて数を見直してみてください。一覧は「我が家の半日分はおむつ10枚・着替え2着」にあります。

双子用ベビーカーがなくても出かけられる?

大人2人で出かけるなら、抱っこ紐を2本使う方法もあります。

大人の人数や行き先で歩く距離、手持ちの道具から考えてみてください。実際に我が家も、ベビーカーで動きにくい場所では抱っこ紐を選択していました。ただし抱っこ紐は、製品ごとの対象月齢や使い方を守りましょう。

ワンオペでも同じ準備で出かけられる?

持ち物や下調べは参考にできますが、この記事の授乳や抱っこの方法は大人2人が前提です。

1人だと、2人同時の授乳や抱っこは同じようにできません。ちなみにぼくも生後10ヶ月ごろ、ワンオペで近所の公園へ出かけたことがあります。ただ電車で遠出するような外出とは、条件が違いました。1人のときは、近場の短い外出から試してみてくださいね。


まとめ:双子の外出は準備が9割!

準備したバッグとともに双子を抱いて出かける家族のイメージ

双子のお出かけで、ぼくたちが事前に決めていたのは次の3つです。

ぼくは、準備さえしていれば双子との外出は怖くないと実感しています。

まずは次に行きたい場所を1つ決めてみてください。そして「持ち物と出発前の確認を分けて共有」のリストを、パートナーと共有してみてくださいね。

外出は、親にとっても大切な気分転換。準備をしっかりして、家族みんなでお出かけを楽しみましょう!

ではまたっ!